記事一覧

秩父鉄道1000系(秩父鉄道)


白久~武州日野の、ある場所にて。2011/11/14

IMG_4252s.jpg
上長瀞~親鼻の、荒川橋梁にて。2013/9/28

IMG_8971s.jpg
三峰口にて(許可を得て撮影)。2012/12/2

乗車専門(ちょっと模型も)からカメラに手を伸ばし、撮影をするようになったのはつい数年前。
ちょうど1000系が引退していく時期と重なり、まだまだ現在もヘタレな腕で失敗も多く、
もう少し撮影できていたらなぁ・・・というのが正直なところです。
特にあずき色の1002編成のまともな写真がないのがちょいと悔やまれます。

末期のここ数年は、カラーバリエーションで楽しませてくれた彼らでしたが、
個人的に、一番なじみ深かったのは黄色に茶帯の「チョコバナナ」でした。
1986年から導入後、10年ほどは12編成全てがこの塗装で走っていて、
しばらくは秩父・長瀞に遊びに行けば毎度この色、「秩父鉄道=チョコバナナ」という印象でした。

冷房化、ダブルパンタ化工事にともない塗装が変更され、見慣れたこの色はいったんなくなりましたが、
2009年に1007編成で復活。
以前のなじみの色に、オデコに載ったパンタの組み合わせが新鮮で、魅力的に映りました。
みなさんのお好みはどの塗装だったでしょうか・・・?

高度経済成長の中、新世代の通勤型「国鉄101系」として誕生し、
大都会の縁の下の力持ちとして黙々と働いた彼ら。
80年代からは秩父鉄道に移り、1000系となりました。
都会生まれでありながら、秩鉄沿線のちょっとまったりした風景にもなじむ、
不思議な魅力を持っていたように思います。


本当に永らくの活躍、おつかれさまでした。秩父鉄道1000系。
スポンサーサイト

青空へ向かって。(秩父鉄道)

IMG_0473s2.jpg
親鼻~上長瀞の、荒川橋梁にて。

高い高い鉄橋の、その先の青空へ向かって。
数え切れぬほど、繰り返されたこの光景。
残しておきたい。そう思い、シャッターを切りました。

IMG_0497s.jpg
熊谷にて。

黙々と(秩父鉄道)


熊谷付近にて。3/16撮影。

夕刻、陽が低くなると、半世紀に渡り黙々と走り続けた彼の年輪が浮かび上がりました。

IMG_0361s.jpg
波久礼付近にて。3/16撮影。

そして夜、この一日の最後の運用。
闇に包まれた中、彼らしく黙々と働く姿がありました。

最後の快走へ(秩父鉄道)


武州荒木~東行田の、ある場所にて。3/16撮影。

1000系ラストの1編成、オレンジ。いよいよ勇退のとき。
最後の快走の日へ向けて、残すところ1週間となりました。
自慢のダブルパンタを空高く掲げるのも、あとわずか。

IMG_0295s.jpg
熊谷付近にて。3/16撮影。

後輩たちへ、世代交代。最後のバトンを渡します。
銀色の彼らにも、両開きの扉や窓の配置、車内のレイアウトなど、
この電車で確立された通勤型のスタイルは、しっかりと受け継がれています。

あの柿の木は・・・(秩父鉄道)

IMG_4144s.jpg
白久~武州日野の、ある場所にて。2011/11/9撮影。

以前の撮り鐵フォルダをガサゴソしてみたところ、秩父色1000系のこんな写真もありました。
ちょっと空模様がさびしいのが悔やまれます。
ここは良いあんばいの位置に柿の木があり、SLパレオの撮影スポットとして知られるようになった場所ですが、
当時はSLが全般検査のためお休みしており、この一帯は私の貸切状態・・・
何色でもいいから、1000系が来てくれればラッキー、という気持ちで待っていたのでした。
ちなみに当時は秩父色を含めて5編成が現役だったようです。

この区間は14・15日にかけての大雪の影響が特に強いということで、長らく不通となっていましたが、
ちょうど本日25日から、運転が再開されたようです。
この柿の木はどうなっているのかな・・・無事だと良いのですが。

プロフィール

もそあつ

Author:もそあつ
関東周辺、まったりした鉄道車両・風景を求めてパシャパシャと。下手の横好きなりに試行錯誤中。