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秋光る中を(秩父鉄道)

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白久~武州日野の、ある場所にて。10/21撮影。

うららかな陽気の昼下がり。ススキ光る中をゆっくり、堂々と。
この秋の秩父路の主役がやってきました。
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青空にキリッ、二丁パンタ(秩父鉄道)


ふかや花園~小前田の、ある場所にて。10/21撮影。

本当に待ちわびた晴天となった週末。
秩父鉄道でSLの故障により、デキが牽引する「ELパレオ」が走っているとのことで、
かなりごぶさたしていた秩鉄へ。
青空に大きなパンタを掲げて走る姿を収めたくなりました。
モーターのうなりと共に悠々近づいてきたのは、秩父名物チョコバナナ502号。

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その少し前にはなんともファンシーな装いのデキ504号が。
後ろに続く貨車とのミスマッチ感・・・(;^ω^)

秩父鉄道1000系(秩父鉄道)


白久~武州日野の、ある場所にて。2011/11/14

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上長瀞~親鼻の、荒川橋梁にて。2013/9/28

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三峰口にて(許可を得て撮影)。2012/12/2

乗車専門(ちょっと模型も)からカメラに手を伸ばし、撮影をするようになったのはつい数年前。
ちょうど1000系が引退していく時期と重なり、まだまだ現在もヘタレな腕で失敗も多く、
もう少し撮影できていたらなぁ・・・というのが正直なところです。
特にあずき色の1002編成のまともな写真がないのがちょいと悔やまれます。

末期のここ数年は、カラーバリエーションで楽しませてくれた彼らでしたが、
個人的に、一番なじみ深かったのは黄色に茶帯の「チョコバナナ」でした。
1986年から導入後、10年ほどは12編成全てがこの塗装で走っていて、
しばらくは秩父・長瀞に遊びに行けば毎度この色、「秩父鉄道=チョコバナナ」という印象でした。

冷房化、ダブルパンタ化工事にともない塗装が変更され、見慣れたこの色はいったんなくなりましたが、
2009年に1007編成で復活。
以前のなじみの色に、オデコに載ったパンタの組み合わせが新鮮で、魅力的に映りました。
みなさんのお好みはどの塗装だったでしょうか・・・?

高度経済成長の中、新世代の通勤型「国鉄101系」として誕生し、
大都会の縁の下の力持ちとして黙々と働いた彼ら。
80年代からは秩父鉄道に移り、1000系となりました。
都会生まれでありながら、秩鉄沿線のちょっとまったりした風景にもなじむ、
不思議な魅力を持っていたように思います。


本当に永らくの活躍、おつかれさまでした。秩父鉄道1000系。

青空へ向かって。(秩父鉄道)

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親鼻~上長瀞の、荒川橋梁にて。

高い高い鉄橋の、その先の青空へ向かって。
数え切れぬほど、繰り返されたこの光景。
残しておきたい。そう思い、シャッターを切りました。

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熊谷にて。

黙々と(秩父鉄道)


熊谷付近にて。3/16撮影。

夕刻、陽が低くなると、半世紀に渡り黙々と走り続けた彼の年輪が浮かび上がりました。

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波久礼付近にて。3/16撮影。

そして夜、この一日の最後の運用。
闇に包まれた中、彼らしく黙々と働く姿がありました。

プロフィール

もそあつ

Author:もそあつ
関東周辺、まったりした鉄道車両・風景を求めてパシャパシャと。下手の横好きなりに試行錯誤中。