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山々を望んで(富山地方鉄道)


沢中山~釜ヶ淵の、ある場所にて。11/10撮影。

鐵に限らず、屋外で写真撮影を楽しむさいには天気予報のチェックは欠かせないと思いますが、
立山眺望予報なるものにアクセスすると、この日は確率が70%と出ていました。
そこで前回(といっても1年以上前ですが)の訪問で見えずに残念な思いをした場所で、
連なる山々と地鉄電車の再履修を試みました。

難儀したのがこちらの立ち位置と線路との距離です。
列車に対し山々を大きく収めたい、となるとなるべく線路から離れて望遠で撮るのが好ましいです。
ただ、そうすると地上のユラユラ陽炎が悪さをして列車がピシッと写らなくなってしまいやすい。
以前も同じような経験がありましたが、良く晴れた日に地べたで望遠を使い、
線路から大きく離れて撮るというのは鬼門です・・・(;^ω^)
結局、陽炎が気にならない状態になってくれたのは夕方となりました。

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ちょっと移動すると、収まる山容が変わってきます。
再びのだいこん、もとい雷鳥電車。地鉄といえばやっぱりこのカラー、今回は運よく高打率でした。

これを撮って、あっという間にトンボ帰りと相成りました。
風景や車両が魅力的な他、ローカルな鉄道としては運行本数が多いので、
待ち時間がそれほど苦にならず、適度なテンポで撮影が楽しめるのが大きなポイントです。
まあ、遠方の者にとっては先立つモノが悩ましいですが・・・。
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大空へのみち(富山地方鉄道)

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千垣~有峰口の、千垣橋梁にて。11/10撮影。

何枚か撮り、他のスポットに移動する段取りで駅に戻ろうとしていたところ、
列車が鉄橋を渡る音が・・・なんと地鉄唯一、老優10020形を含む3連の雷鳥電車。
唖然としながらいったんしまったカメラを取り出し、パシャッ。
あわてて撮って構図が乱れてしまい、傾き修正・トリミングを大幅にしています(;^ω^)

よそ者ではありますが地鉄フェチな私、改めて返しの列車を収めるしかありません。
11月までの夏ダイヤではすぐ戻ってくるとは限らないのですが、イチかバチかでここで待つことに。

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足元に注意しつつグッと近づいて。
大空へのみちに悠々、雷鳥トリオが現れました。

秋色の谷へ(富山地方鉄道)


千垣~有峰口の、千垣橋梁にて。11/10撮影。

常願寺川の造る深い秋色の谷へ。雷鳥電車がゆっくりと誘います。

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こちらは京阪電鉄出身のかぼちゃ電車ですが、地鉄に来てすでに25年以上。
京阪時代よりも長い活躍となりました。
青く澄んだ秋の空に、乾いた足音が軽やかに響き渡ります。

(備忘録)
この鉄橋の両端からすぐのところに、千垣・有峰口の両駅があります。駅間わずか約600m。
列車は樹々の間から突然ニュッと鉄橋に現れますが、
撮影対象の列車が駅を出発する時刻をきちんとにらんでおけば
シャッターチャンスに難儀することはありません。

雷鳥電車誘う、山と河(富山地方鉄道)

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千垣~有峰口の、千垣橋梁にて。11/10撮影。

自宅からお手軽圏内での鐵活を中心にしている私ですが、
たまにはどうしても行きたくなる、縁もゆかりもないのに大好きな鉄道があります。
富山県東部に路線を広げる「地鉄」こと富山地方鉄道。
バラエティに富んだ車両たちや富山ならではの景観に優れた沿線風景が好ましい鉄道です。
休業日と天気予報とをニラメッコしてこの日、
新幹線を使ってのちょっと強引な日帰り鐵と相成りました。

お空をチョキッと(富山地方鉄道)


本宮~立山の、真川橋梁にて。5/15撮影。

一応晴れてはいるものの、かすんだ空をカットすべく、山間部の終点近くのこの場所へ。
4月中旬から夏モードのダイヤとなっていて立山まで来る列車が増えているので、
まずまずのペースで撮影が楽しめます。

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どの車両が来るかは運しだい・・・またまたかぼちゃ電車。
他に何本か撮ったのですが、ハロウィンでもないのにかぼちゃ祭りとなってしまいました。
いかにもローカル私鉄という塗装で嫌いではないのですが、
雷鳥(だいこん)色が好ましすぎるだけに・・・。

プロフィール

もそあつ

Author:もそあつ
関東周辺、まったりした鉄道車両・風景を求めてパシャパシャと。下手の横好きなりに試行錯誤中。