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麦秋ロード、トコトコと(富山地方鉄道)


稚子塚~寺田の、ある場所にて。5/26撮影。

収穫を待つ麦色の大地。
彼方からトコトコと、雷鳥ばぁちゃんの軽やかな足音が聞こえてきました。
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シュート、雷鳥ばぁちゃん(富山地方鉄道)

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寺田~稚子塚の、ある場所にて。5/26撮影。

お昼過ぎ。続いて件のブログを参考に、場所を変え麦色を求めました。
こちらも良い感じに色づいていましたが、麦畑を挟むと線路までの距離が遠く、
遠景撮影の敵・陽炎の収まる午後遅くまで待った方が良さそうです。

というわけでしばし線路脇にかじりついて。
数度目かのシャッターチャンスでやってきたのは、
老いて今なお、元気でキュートな雷鳥ばぁちゃん・・・14720形。

初夏の風物詩(富山地方鉄道)

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西魚津~越中中村の、ある場所にて。5/26撮影。

地鉄沿線の第一の風景というと、やはり高くそびえる立山連峰ですが、
5月も下旬となり残雪がだいぶ少なくなっていて、撮り頃はやや過ぎてしまっています。

一方、ときおりチェックしている地鉄のブログに、こんな情報があったのをストックしておりました。
麦畑・・・ちょうど今が、収穫直前の時期のはずです。
というわけで初夏の中の「秋」を求めて、車窓をキョロキョロ・・・ありましたありました。

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ここでは「車運」がやや弱く、雷鳥電車を待って少々粘ることに。
この14760形が見えたとき、一人で「おっ」と声を上げてしまいました。まぁ自己満足なのですが。

撮っていると、農家の方(おそらく麦畑の主)が話しかけてきて、富山の風景の自慢をいろいろと。
こちらはただただ相づちを打つのみ、地元を誇りに思えるって羨ましいなあと感じました。
どこでもドアがあればなあ。

ちてつ発作が・・・(富山地方鉄道)


越中三郷~越中舟橋の、ある場所にて。5/26撮影。

半年ぶりに、「地鉄分」を欲してしまう発作が・・・(;^ω^)
車両、風景とも魅力いっぱいの地方私鉄の雄・富山地方鉄道です。

今回もオリジナルの雷鳥電車、できれば最長老にしてキュートな14720形(雷鳥ばぁちゃん・勝手に命名)
に会いたいなあ・・・と思いつつ、下り電車に乗り偵察を。
ほどなく、なんと舟橋駅での交換相手がばぁちゃん。幸先の良いスタートです。
さっそく早苗の線路端に降り立ち、下りとして戻ってきたばぁちゃんをありがたく収めました。

山々を望んで(富山地方鉄道)


沢中山~釜ヶ淵の、ある場所にて。11/10撮影。

鐵に限らず、屋外で写真撮影を楽しむさいには天気予報のチェックは欠かせないと思いますが、
立山眺望予報なるものにアクセスすると、この日は確率が70%と出ていました。
そこで前回(といっても1年以上前)の訪問で見えずに残念な思いをした場所で、
連なる山々と地鉄電車の再履修を試みました。

難儀したのがこちらの立ち位置と線路との距離です。
列車に対し山々を大きく収めたい、となるとなるべく線路から離れて望遠で撮るのが好ましいです。
ただ、そうすると地上のユラユラ陽炎が悪さをして列車がピシッと写らなくなってしまいやすい。
以前も同じような経験がありましたが、良く晴れた日に地べたで望遠を使い、
線路から大きく離れて撮るというのは鬼門です・・・(;^ω^)
結局、陽炎が気にならない状態になってくれたのは夕方となりました。

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ちょっと移動すると、収まる山容が変わってきます。
再びのだいこん、もとい雷鳥電車。地鉄といえばやっぱりこのカラー、今回は運よく高打率でした。

これを撮って、あっという間にトンボ帰りと相成りました。
風景や車両が魅力的な他、ローカルな鉄道としては運行本数が多いので、
待ち時間がそれほど苦にならず、適度なテンポで撮影が楽しめるのが大きなポイントです。
まあ、遠方の者にとっては先立つモノが悩ましいですが・・・。

プロフィール

もそあつ

Author:もそあつ
関東周辺、まったりした鉄道車両・風景を求めてパシャパシャと。下手の横好きなりに試行錯誤中。