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つるべ落としの道(わたらせ渓谷鐡道)


小中~神戸の、ある場所にて。11/24撮影。

周囲を足尾の山々に囲まれたこの路線。秋の陽はつるべ落とし・・・ということばを強く感じます。
午後便のわっしー号は、そんな去り行く光をなごり惜しむ小さな旅です。
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トロッコ兄弟、秋を愛でる(わたらせ渓谷鐡道)


神戸~沢入の、第一渡良瀬川橋梁にて。

関東近郊の行楽スポットとして、じわじわ人気を得ている「わ鐵」。
猛暑や台風の影響か、ところどころ、色づきの思わしくないエリアもありましたが、
トロッコ列車の徐行するビュースポットであるこの鉄橋かいわいなどは、
木々が晩秋の輝きを見せてくれていました。
列車は運行15周年となったベテラン「わたらせ渓谷号」。

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ほどなくして「わっしー号」がやってきます。トロッコ列車のゴールデンタイムなのです。
今年になって2両ともども紅葉色のカラーリングとなり、編成美が整いました。

早くも晩秋(わたらせ渓谷鐡道)


原向駅付近にて。11/20撮影。

今年は夏の猛暑の関係で、紅葉の時期が遅くなったようですが、冬の訪れも早まっているようで、
わ鐵沿線も朝に霜がつくなどしていました。
色づいた木々も、早くも晩秋の雰囲気を帯びていました。

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ここは振り返っても紅葉が良い感じだったのですが、あいにくお日様が厚い雲の中となってしまいました。
一方、トロッコの機関士さんがカメラを構えている私に気づいたのか?
向かってくる途中でヘッドライトを減光してくださいました。ありがとうございました。

丸目顔の生え抜きさん(わたらせ渓谷鐡道)


原向~通洞の、ある場所にて。11/20撮影。

またしつこく、同じ場所です。
ちょっと立ち位置をずらすだけで、ススキのあんばいが変わるので、なかなか面白いのです。
風が吹いて揺られると、思い通りの感じにならない、という点が難しいですが・・・。
車両は、わ鐵として1989年に開業以来の唯一の生え抜きとなった、「わ89-302」。
このテの第三セクターの気動車としては珍しい、どことなく愛嬌のある丸目玉のついたお顔。
昭和の私鉄電車に通じる懐かしい雰囲気もただよっていて、個人的に好きな車両です。

手を振るススキと悪戦苦闘・・・(わたらせ渓谷鐡道)


原向~通洞の、ある場所にて。

久しぶりにしっかり晴天となった週末。秋を求め、わ鐵へ行ってまいりました。
紅葉も良いのですが、前回の小田急線に続いて、線路端にススキを求めることにしました。

この場所は、カメラを南側に向けることになるため、自然と逆光での撮影。
露出設定はちょっと手探りで難しいですが、最近続いていた悪天候での撮影に比べると、
やはり楽しさが違います。
普通列車はほとんどが2両編成で盛況。やはり皆さん好天を待っていたのでしょう。

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ちょっと風が吹くと、姿かたちを変えるススキたちになかなか構図が決まらず悪戦苦闘。
ン時間あーでもない、こーでもないを繰り返し、なんとか、この2枚だけが残りました。

秋を求めて安近短(小田急電鉄)


新松田~開成の、酒匂川橋梁にて。

どうもここ最近の土日、関東地方はあまり好天に恵まれていない気がします。
そうこうしているうちに、あちこちで昨年より早く冬の足音も聞こえてくる始末。
そんなわけで本日、少々時間があったので、安近短の小田急線でちょっと秋を探しに・・・
ススキが風に揺れておりました。

ススキは逆光で撮ると映えるのですが、群生していた場所は線路との位置関係上、ちょっと苦しい状況。
ということで、そのまま順光で撮ることにしました。
まぁ、そのぶん電車が映えるから、まずまずかな?

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時間がたつにつれ、ちょっとづつ雲がモコモコと。
本命LSEがやってくる頃には陰ってしまって、今日はお開きとなりました。
うっ、また今後の宿題が増えてしまった。

祝・選奨土木遺産(富山地方鉄道)


千垣~有峰口の、千垣橋梁にて。8/12撮影。

富山地鉄の公式サイトによると、常願寺川にかかる鉄橋の一つである千垣橋梁が、
つい先日、土木学会の選奨土木遺産に選ばれたとのこと。
現在までに挙がっている物件のリストを見ると、鉄道関係の構造物で選ばれたものは少数派で、
けっこう快挙と言えるのかも。
写真は今年のお盆に訪れて撮ったもので、すでに季節ハズレな一枚となりました・・・が、
これを機会にアップしてみます。

今ごろは秋色の景色の中、京阪のダブルデッカーが快走しているのでしょうか。
富山の鉄道ファンがうらやましいなぁ・・・また、いつの日か。

プロフィール

もそあつ

Author:もそあつ
関東周辺、まったりした鉄道車両・風景を求めてパシャパシャと。下手の横好きなりに試行錯誤中。