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あぁ、花散らし・・・(都電荒川線)

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三ノ輪橋にて。

バラ咲き誇る荒川線の線路端、だったのですが。
昨夜から降りやまぬ雨と風が、花散らしとなってしまっているようです。
傘の花がささやかに咲いていましたが、風が強く吹くたびにバラの花びらは、あぁ・・・

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5/18撮影。

まだまだ、つぼみもあったのですが・・・天候には抗えず、ちょいと残念。
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好評開花中(都電荒川線)


荒川区役所前~荒川一中前の、ある場所にて。5/18撮影。

今年も東京のまったりライン・荒川線に、春のバラの時期がやってきました。
線路端でカメラを構えていると、通りがかりの方に「花がキレイですねぇ~」と話しかけられることも。
まさに好評開花中といった印象。

定番の赤はもちろん、白、ピンク、黄色などなど、都電の車両ともどもカラフル。
電車は次々にやってきます。運行情報を活用して、好みの車両を待ってみるのも楽しいものです。
鐵な私は、一番ホットな7001号にまずは照準を合わせ、パシャリ。

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町屋二丁目~町屋駅前の、ある場所にて。

バラが見られるのは、向原、荒川遊園前、町屋、三ノ輪橋のあたりなど。
見頃をわずかに過ぎた花もありますが、つぼみもまだ見られるところもあり、もう少し花を楽しめそう。
遠出も良いけれど、近場で季節感を楽しむのも、また良しだと思いました。

地鉄電車ノススメ(富山地方鉄道)

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越中三郷~越中荏原の、常願寺川橋梁にて。5/7撮影。

そろそろ地鉄電車の旅も終わりです。最後に常願寺川下流に位置するこの鉄橋へ。
このあたりは15分に一本程度、上下合わせればその倍の高頻度で列車が行き交います。

次々に列車が来て楽しいのですが、鉄骨の架線柱がけっこう自己主張しており、
特に望遠で撮ろうとすると、架線柱とパンタグラフが重なりやすく悩みどころ。
そしてバラエティに富むそれぞれの形式でパンタの位置が違うので、
それを考えて構図を調整しないと架線柱とパンタがシクシク・・・意外に手ごわいです。

私はドンクサ駆け出し撮り鐵ですので、臨機応変に対応できるはずもなく・・・
地鉄を代表するだいこん電車、もとい雷鳥電車14760形にターゲットを絞って、パシャリ。
(ちなみに14720形も来たのですが、架線柱とパンタがぁ・・・シクシク)

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5/6撮影。

一直線の長い鉄橋。モーターとジョイントの音も高らかに、雷鳥電車が快走します。

長々と記事を続けてしまいましたが、魅力が多くまだ撮り足りないという印象です。
車窓から、上滝線の田園風景なども良さそうだったのですが、撮影の方はちょいと時間切れでした。
いつになるかわかりませんが、次回以降の宿題となりそうです。

いずれにせよ車両良し、ロケーション良しの楽しい鉄道だと思います。
そして列車の本数も意外に多いので、「乗って降りて」撮るということをしやすいです。
ローカル線を撮影して楽しむ場合、列車の本数が限られていているのが悩みどころですが、
地鉄の場合はそこそこ融通がききますし、また一部を除き駅間の距離も短めです。
私のように鉄道を足として利用して撮り歩く場合、そのあたりは大きなポイントでした。

確かに富山は、関東からも関西からも手軽な距離とは言いがたいし、
地鉄そのものの運賃もちょいとお高めな点は悩みどころですが・・・
(私は運賃が1割引になるICカード「えこまいか」を利用しました)。
でも富山への公共の足として北陸新幹線も開通しますし、格安の高速バスという手もあります。
鉄道ファン・ローカル線ファンにもっと注目されてもいい鉄道なのではないでしょうか?
地鉄電車ノススメ、なのです。

以上で、今回の地鉄の旅をお開きといたしますm(__)m

電車に乗って降りて(富山地方鉄道)


下段にて。5/7撮影。

電鉄富山行きに乗って下界に下りてきました。
年月を経てちょっとくたびれた、でも味のある駅。地鉄にはそんな駅がたくさんあります。
だからこそ、「電車に乗って降りて」パシャリ。これが楽しい。
ローカル線というと、1時間に1本、あるいはそれ未満だったりということが多いですが、
地鉄は時間帯や区間にもよりますが、そこそこ本数が確保されています。
だから、ちょっと計画を変えてもぜんぜん安心。

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手放しで美しい駅舎か・・・と言われればそうではないでしょう。
でも、北陸の厳しい気候に長年耐え続け、今も生きる駅です。

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その小さな駅を、厳しい自然の象徴たちが包み込むようにそびえ立ち、毎日を見守っています。
これもまた、地鉄ならではの情景です。

ダブルデッカー・ビュー(富山地方鉄道)

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千垣~有峰口の、千垣橋梁にて。5/7撮影。

昨年夏に訪ねた、立山線定番の鉄橋。列車が悠々と渡る姿を見たくて、今回も行ってみました。
並行している道路橋から撮るなら、どちらの駅からも徒歩5分足らず。お手軽なのもありがたいです。

おっ、この丸みのあるお顔は・・・?
生まれて半世紀の最古参のだいこん電車、もとい雷鳥電車、14720形をゲット。
中小のローカル私鉄では、大手私鉄からやってきたベテラン車両が多く走っていて、それはそれで楽しいのですが、
ここ地鉄ではオリジナルの雷鳥カラーの電車たちも活躍。彼らもまた、地鉄ならではの魅力です。

さて、ゴム長装備で・・・(そもそも、ずっとゴム長なのですが・笑)

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大手私鉄からの代表選手は京阪特急。
上からも、そして下からも。ダブルデッカー・ビューの千垣橋梁です。

対峙(富山地方鉄道)

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立山~本宮の、真川橋梁にて。5/6撮影。

美しくも厳しい自然と、人の力が対峙する場所。
そのありさまも確かに、地鉄電車ならではの情景です。

荒涼、眼下に(富山地方鉄道)


立山~本宮の、真川橋梁にて。5/6撮影。

終点・立山駅にほど近いこのあたり、目に入るのはまぶしい新緑だけではありません。
鉄橋の眼下に荒涼と広がる常願寺川の作る河原。
立山連峰の土砂崩壊と川の急流によってできたこのような地形も、印象的な車窓の一つ。
そしてその崩壊は現在でも続いているのです。

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本宮~立山の、ある場所にて。

崩壊による土砂災害の被害を未然に防ぐために、国レベルで大規模な砂防事業が行われています。
地鉄電車からの眺めとしては、一部の砂防ダムでその事業を垣間見ることができます。

緑の坂道を行く(富山地方鉄道)


本宮~立山の、真川橋梁にて。5/6撮影。

翌日は晴れ時々くもり・・・ふぅ。
午前中は雲が多めだったため、ど逆光にはなりにくいだろうと思い、川を挟んだ線路の北側から撮ってみました。

立山黒部アルペンルートの一端を担う立山線は、末端区間では延々と勾配やカーブが続く山岳路線。
フレッシュな緑にエネルギーをもらいながら、小さな電車が最後の坂をえっちら、おっちらと踏ん張ります。

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本宮~立山の、ある場所にて。

地鉄の魅力の一つとして、色も形もさまざまな車両たちの存在があります。こちらは元・西武のレッドアロー。
緑に埋もれてもなお、他に似たものがない独特なお顔のデザインは存在感があります。

一寸見て下さい・・・地鉄電車(富山地方鉄道)


越中三郷にて。5/5撮影。

連休は昨年の夏以来、富山県東部に路線を展開する地鉄電車の旅へ。
初日は厚い雲が覆うあいにくの天気、列車が走っているところを撮るにはちょっと厳しい状況。
そんなわけで、駅を巡りながらパシャパシャと・・・。
ローカル線ファンの私としては、一寸立ちどまって見たくなるようなものがあちこちにありました。

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横江にて。

立山線の途中駅。列車は登山や観光の人々で盛況ですが、この駅には私ぼっち。
一部主要駅を除けば、待合小屋など木造の構造物がたくさんあります。

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榎町にて。

大きなパンタが架線柱に・・・シクシク。
他の電車(10030形など)で撮れば多少良かったのかもしれませんが、冷たい雨に心が折れてリタイア(笑)。

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寺田にて。

鉄道模型ファンにおなじみの「街コレ」な駅が、ちょっとやそっとでは巡り切れないほど。

プロフィール

もそあつ

Author:もそあつ
関東周辺、まったりした鉄道車両・風景を求めてパシャパシャと。下手の横好きなりに試行錯誤中。