老鉄兄弟、健在なり(わたらせ渓谷鐡道)

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間藤~足尾の、第一松木川橋梁にて。10/29撮影。

あちらこちらに銅山の遺構が残る、わ鐵の末端部。
その周辺にはさらに軽便鉄道もあって、銅山に関わる人や物の輸送を担っていたそうです。
わ鐵、もとい国鉄足尾線の第一松木川橋梁(右)と軽便鉄道の田元橋(左)。
田元橋は舗装され歩行者用の通路となっていますが、老鉄兄弟、今なおこの地に健在なり。

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鉄橋の構造についてはあまり明るくはないのですが、
両雄とも銅山の開発のため、ずっとここで踏ん張ってきた・・・そんな威厳のあるお姿。
山奥に鉄道の橋が2つ並行してかかり、人や物資の輸送を支えてきた・・・
こんなことからも、足尾銅山の規模の大きさが感じられます。
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名残の道を行く(2)(わたらせ渓谷鐡道)


通洞~原向の、ある場所にて。

四季の風物だけでなく、銅山開発に従事した先人たちの生きたあかしにも注目したい線路端。
世界遺産に登録しようとする動きがある一方で、立入禁止の場所も多く、
一般の人間がその全体像をつかむことはまだまだ難しいようです。
でも列車の窓からちょっと見える範囲でも、この土地ならではのもの・・・
確かにここに大銅山があった、その名残の風景が印象に残ります。

名残の道を行く(わたらせ渓谷鐡道)

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原向~通洞の、ある場所にて。10/18撮影。

東京近郊にありながら、恵まれた四季の情景が魅力のわ鐵ですが、
一方、もとは足尾銅山の開発のために作られた鉄道で、その名残をこのあたりの区間で見ることができます。
平屋の住居が整然と・・・鉱山住宅街。

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わっしー号の小さな旅は、ちょっとした社会科見学の旅でもあります。

ススキ、すすき(わたらせ渓谷鐡道)


通洞~原向の、ある場所にて。10/18撮影。

ススキの林の中を行く・・・という感じにしたかったのですが、
ススキは順光方向から撮ると、なんだか物足りないですね・・・修業不足です。
上品なツートンカラーが好ましいこの車両、私が行くと毎度朝と夕方にしか遭遇できないのですが、
運用が決まっているのでしょうか。

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すぐ左に障害物がドンと鎮座して苦しい場所だったのですが、逆光に誘われて構えてみました。
丸目がチャームポイント、わ89-300形が来てくれました。

秋めいてきましたね(わたらせ渓谷鐡道)


原向~通洞の、ある場所にて。

台風が過ぎ去り、だいぶ秋めいてきたというものの、紅葉にはまだちょっと早い微妙な時期・・・
でもせっかくの秋晴れだし、ちょいとばかりの秋らしさを求めて、7月以来のわ鐵へ。
やはり木々の色づきはまだまだでしたが、ススキたちが列車に手を振っておりました。

台風一過(小田急電鉄)


新宿~南新宿の、ある場所にて。

2週連続で週末から週明けにかけて襲った台風・・・お住まいの地域はだいじょうぶだったでしょうか。
激しい雨風が去ってゆくごとに、秋冬の空気へと入れ替わっていくように感じます。
ビルの狭間の都会にいても、青空は気持ちの良いものです。

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プロフィール

もそあつ

Author:もそあつ
関東周辺、まったりした鉄道車両・風景を求める小さな旅。下手の横好きな写真たちをご笑覧ください。