なじみの川にて(小田急電鉄)


和泉多摩川~登戸の、多摩川橋梁にて。

冬型が崩れ、晴れてもすっきりしない空もようの続く関東地方。
花や緑の季節にはまだ届かず・・・微妙な時期。う~む、どこで何を撮ろうか。

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というわけで、お手軽に多摩川でちょい撮り。
河川敷に桜並木もあったので、それは次回の宿題といたしましょう。
う~む、早く春にならんかな~。
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雪屏風のもと(富山地方鉄道)


大庄~月岡の、ある場所にて。2/7撮影。

この日は青空のクリアーさは今一つでしたが、
そのわりには車窓や線路端のあちらこちらから立山連峰を拝むことができました。
その姿は自然の絵師が作り出した屏風絵のようでした。

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そんな雪屏風のもと、地鉄最年長のだいこんばぁちゃん・・・14720形が快走します。
正直、内装はちょっとくたびれてはいるけれど、愛らしい姿にシャッターを切らずにはいられません。

次に会いに行けるのは、いつかな。

(たくさんの拍手、ありがとうございます。恐縮です。)

静々と(富山地方鉄道)


立山~本宮の、ある場所にて。2/7撮影。

翌朝も雪景色を求めて立山線へ。

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背後は日本有数の標高の山々・・・太陽が高く上がっても陽の入らない深い谷。
電車の音も、深い谷と積もった雪のクッションに吸い込まれ、
眼下に静々とした冬の風景が広がります。

(たくさんの拍手、ありがとうございました。)

閉ざされた道を行く(富山地方鉄道)

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立山~本宮の、真川橋梁にて。2/6撮影。

アルペンルートへの山岳路線となっている地鉄立山線。
平野部の線路端ではほとんど見られなかった雪でしたが、終点へと分け入ると、
緑の美しかった山々も、急流によって荒涼と広がった河原も、
全てが白く静かに閉ざされていました。

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列車を待っていると、急に激しく雪が降ってきました。
やって来たのは地元で毎度お世話になっていた東急の電車、
まさかこんなシーンで撮影することになるとは思ってもみませんでした。

本来は同じ構図で地鉄のだいこん電車が来るまで待って撮りたかったのですが、
視界が利かなくなるような降り方で、ちょっと帰りの電車が心配です。
カメラ道具の片付けをして、駅へ戻ることにしました。
三脚の伸縮のレバーが凍結してしまい、少々難儀・・・。

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立山駅付近にて。開いている踏切から撮影。

雪がないっ?冬の地鉄撮り鐵(富山地方鉄道)

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越中三郷~越中荏原の、常願寺川橋梁にて。2/5撮影。

関東某所の自宅からお手軽範囲内の路線で撮り鐵をしている私ですが、
ふとしたときに行きたくなってしまう「地鉄電車」こと富山地方鉄道。
冬ということで、雪景色の中を走る列車を求めて訪ねたのですが・・・あれれっ、雪がないっ?

そんなわけで、まずは最古参級の地鉄オリジナル車両たちそのものに目を向けることに。
こちらは1962年に登場の14720形。コロリンと丸みをおびた愛らしいスタイル。
生まれて半世紀ですが全線でまだまだ活躍中です。

雪対策として用意したゴム長靴が水遊びで役に立つとは(笑)。

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大庄~月岡の、ある場所にて。2/6撮影。

14720形と似ていますが、裾にも丸みがついて、「雪見だいふく」のようなお顔の10020形。
上滝線の平日の朝限定で使われているようです。車内は学生さんたちがたくさん。
高度成長期のこの頃は国鉄や大手私鉄はもちろんですが、
地方の中小私鉄からも個性的な新車が登場した時代でした。

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プロフィール

もそあつ

Author:もそあつ
関東周辺、まったりした鉄道車両・風景を求める小さな旅。下手の横好きな写真たちをご笑覧ください。