みどり、モリモリ(小田急電鉄)


新松田~渋沢の、ある場所にて。4/30撮影。

4月は線路端の風景が一気に変化していく時期です。
桜が散れば樹々はあれよあれよという間にモリモリ、みどりの衣をまといます。

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小田急線沿線の行楽地として知られる大山を後にしてジョイント音を刻みます。
風薫るこの時期、何をするにも快適なひとときですね。
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こってり系の鐵花見(わたらせ渓谷鐡道)

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神戸(ごうど)にて。4/15撮影。

「皆でちょっと遠出して花見をしたいなぁ、いいトコない?」という天からの声を受け、
家族運用でありますが、久方ぶりにわたらせ渓谷鐡道に訪問。
駅や線路端のあちこちにソメイヨシノはもちろん、特に神戸駅では構内と駅周辺をぐるりと囲む
300本もの花桃の濃厚ないろどりが印象的。
桜の繊細な雰囲気とはまた一味違う、こってり系の春色が楽しめるのです。

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花桃のピンクがあることで、桜もより華やかに見えるように感じます。
お互いに切磋琢磨して、春色を競い合っているような印象の神戸駅です。

そんな花々にお顔をうずめながら、小さな列車がやってきました。
この車両は新車で、行先がLED表示になっていて高速シャッターで撮影すると
表示が欠けて写ってしまいがちですが、
1/500以下の遅いシャッター速度できれいに写すことができるようです。

ビビッドな塗装が魅力の「わっしー号」でも撮りたいところでしたが、
今回は気ままな単独行動ではないので、これにてサクッと手短に済ませて終了。

時刻表をにらみ、カメラの準備をしてじっくりその時を待つという段取りは、
普段から鉄道を撮っている方にはお分かりかと思いますが、
そうでない人には言葉では分かったふりをされても、実際にはなかなか・・・。
ほどなくして「いいの撮れた~?」と天の声・・・まあ今回は我慢ガマン(;^ω^)

嗚呼、桜とLSE・2(小田急電鉄)


厚木~本厚木の、相模川橋梁にて。4/13撮影。

午後、仕事がぽっかり空いたこの日。
東京の桜は散り始め・・・ダメもとで小田急線の桜鐵へ。
少しでも開花の遅い小田原方面に行ってみよう・・・急行電車に乗りかえ間もなく
ホンアツへ向かって相模川をガタゴト渡る車窓から満開の花々が。

開花が遅かったせいもあるのでしょうか、
ここ数日は雨風の吹く日が多かったわりに、耐え忍んで咲いていてくれたようです。
そんな花々とLSEを目に焼き付けたく、条件反射的に改札を出たのでした。

嗚呼、桜とLSE(小田急電鉄)


和泉多摩川~登戸の、多摩川橋梁にて。4/9撮影。

嗚呼、桜とLSE。
貴重な四季の一巡は、花散らしの雨で始まった。

涙雨の春(都電荒川線)


飛鳥山付近にて。4/9撮影。

荒川線で徐々に数を減らしつつも、永らく当たり前のように走っていたベテラン7000形。
7700形に更新され続投する車両がある一方、残った車両は近日引退する旨が発表され、
最後の春を迎えることになりました。

満開を迎えた線路端の桜ですが、別れを惜しむかのような雨風で、道行く人はまばら、
お立ち台にやってきた老兵と桜を見守っていたのはわずか数名の「鐵」のみ・・・。

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滝野川一丁目付近にて(開いている踏切より撮影)。

桜鐵始め(都電荒川線)


荒川二丁目付近にて。4/5撮影。

焦らすように、ゆっくり咲いてきた今年の桜。
東京周辺で手軽に、まったり桜鐵の楽しめる路線といえば荒川線。
喧噪を一瞬忘れさせてくれる春がここにあります。

菜の花鐵納め(小田急電鉄)


栢山~富水の、ある場所にて。4/4撮影。

先月いっぱい続いた菜の花鐵・・・しつこくもう一枚、今季最後です。
平年通りであれば桜鐵のつもりでしたが、今年は桜の開花が遅く、
小田急線の線路端も2-3分咲き程度・・・という印象。

来年春に新型ロマンスカー70000形の登場する旨が発表されていますが、
LSEにとっては、もう一度菜の花との共演が見られるのか、
これが最後となるのか、果たして・・・。

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プロフィール

もそあつ

Author:もそあつ
関東周辺、まったりした鉄道車両・風景を求める小さな旅。下手の横好きな写真たちをご笑覧ください。